街頭宣伝が1000回を突破
 
引き続き1500回突破をめざして頑張ります

▼ 「やった〜。1000回突破したぞ〜」−−9月以来とりくんできた党北部地区のハンドマイク宣伝(宣伝カー含む)の演説回数が、昨日・25日で1000回を突破し、1005回となりました。25日は山下千秋市議、仲村吉博佐々町議、久保田かずえ川棚町議、山アかずひろ平戸市議候補とそれぞれの党支部、花高支部、労働者後援会などがマイクを握りました。

▼ ハンドマイク宣伝でマイクを握った人、のぼり旗を持った人、パンフを配った人、お茶を出した人など、本当にお疲れさまでした。これからも頑張りましょう。

▼ 「人前でしゃべるのは恥ずかしか」「よそでならしゃべることができる」などなど、最初はハラハラ・ドキドキでしたが、みんなで励まし合ってとりくんできました。

▼ 今ではみんな元気いっぱいに演説しています。「日本共産党を伸ばしてください。日本共産党が伸びれば、政治が必ず変わります」と。

▼ ハンドマイク宣伝の効果は抜群です。元気な党の姿を有権者に示して、有権者の目線で政策を語ることができ、お金もかからないし(電池代だけ)、しかも、拍手などもらえばスターになった気分。そして気軽に、普段着でしゃべることができます。ぜひみなさんも一度しゃべってみませんか。

▼ さあ、次は1500回へ。そして宣伝しながら、どんどん支持拡大にとりくんでいきましょう。
(写真は演説する山下千秋佐世保市議、久保田かずえ川棚町議、山アかずひろ平戸市議候補)
山下千秋佐世保市議 山崎かずひろ市議候補 久保田かずえ町会議員