山下市議が朝宣伝で「赤旗」を紹介

  

 「真実を報道し、権力を監視するというジャーナリズム本来の仕事を果たす『しんぶん赤旗』は、闇夜のなかで輝く理性と良心のたいまつです」−−−山下千秋市議は7月31日、佐世保市役所門前の定例朝宣伝で、「赤旗」の役割と購読の訴えを行いました。
 大手商業新聞の主張や広告を例に挙げながら、「これでは真実を報道し、権力を監視することができないのは当然ではないでしょうか」と訴えました。
 そして「佐世保を含む北部地区党は、4月も5月も6月も『赤旗』を読む人が、毎月増えてきました。今月も大きく増やしたいので、今日はご近所にお願いにまいります」と訴えました。