平戸民報配布に20人が参加
 2008回の街頭宣伝に向けてスタート

12月8日(土)、2年後の平戸市議選勝利をめざして、平戸民報配布統一行動を行いました。川棚、佐世保市内、地元平戸から総勢20人が参加。山アかずひろ平戸市議候補と山下千秋佐世保市議で10回の街頭宣伝をしました。
 「ちょうど自民党の悪口を言いながら歩いていた。そういえば昔共産党のおらしたね」(ウオーキングしていた夫妻)。「もうや。はやかね。俺たちもはじめんば」(他党支持者)。宣伝カーを交わすために演説をやめたら、前の家から女性がでてきて「話を聞きいていた。なしてやめたとの。家の前でしてくれんね。ここは家の土地だから」など、各地で大きな声援をうけました。
 その日の夜に、民報を見たという女性から「応援する」と激励の電話がはいりました。
 山ア候補は選挙告示までの2年間に2008回の街頭宣伝を行うことを決意し8日に10回。残り1998回に向かって出発。